2008年01月21日
窯元の若夫婦
昨日、後先考えずに会いに行った森陶房の若夫婦は3代目。
お話ししているとホッと心を和ませてくれる、やわらかな印象の
お二人でした。
「ものづくり」が好きで好きで、子供の時から「物を作る仕事」を
するんだと決めていた若奥さんのかおりさんは、お人柄の通りの
かわいらしい絵付けを施されます。
ご主人は「形」を作る専門だとか…
石けん置きのこだわった点などの詳細は追ってホームページで
ご紹介しますが、今回は砥部焼がどんな風にしてできているか
ささささっとご案内いたします。
まず、いくつかの工程を経て焼き物の下地となる粘土のようなものができます。
すみません、細かいことは端折ります。
そして、これを適度なボリュームに分けて、形を作るんですが、
今回作ってもらった石けん置きの場合はこんな感じ。
輪切りです。
このあと、モノによってロクロに乗ったり、石膏でできた型に押されたりして
形を作ります。
石けん置きの場合は、石膏でできた型で形作ります。
ぺたっと、迷いなく。思い切りよく。
手を離すと
なんだか微笑ましいお姿…
そして型を外すと・・・
型に名前が書いてある~~~~~
なんかかわいい~~~~!!
じゃなくて、肝心の石けん置きはというと、
ころんと、良い曲線になっています。ここから形を整えて、乾燥した後
まずは素焼きに入ります。
これが、素焼き用の窯。くねくねと曲がりくねっているのは熱線です。
電気の窯なんですね。かおりさんは、うっかり電源を入れたまま作業をして
感電してしまったことが2度あるそうです。←かなり危険
気をつけてください!!
素焼きが終わるとちょっと茶色っぽい色になります。
この状態で、一つ一つ手書きで絵付けが施されます。
迫力があるので、大きな絵皿で様子をお届けします。
こげ茶色ですが、釉薬をかけて本焼きすると、あのきれいな藍色になります。
これが釉薬。細かい説明は割愛させていただきます。スミマセン。
そして本焼きの窯に入ります。
コチラはがっしりとした扉付きのガス窯です。1200度を超える温度で
しっかり焼きしめます。
そんなこんなでできあがるのが~~~~~、コチラ!!
つやつやピカピカの砥部焼です。
ちなみに石けん置きは、2タイプの絵柄でラインナップいたします。
本当に何から何まで手作業で、「モノヅクリが好き!!この仕事ができて
幸せ!!」と言い切るお二人だからこそこの生き生きとした器たちが
できるんだな~~と思いました。
ちなみにかおりさんは私より3歳年下。とっても年が近いご夫婦なので、
これからもいろいろと交流が深まりそうです☆
お二人の技術と知識とモノづくりの想いがこめられた、石けん置きの
発売を、ご期待下さい☆
お話ししているとホッと心を和ませてくれる、やわらかな印象の
お二人でした。
「ものづくり」が好きで好きで、子供の時から「物を作る仕事」を
するんだと決めていた若奥さんのかおりさんは、お人柄の通りの
かわいらしい絵付けを施されます。
ご主人は「形」を作る専門だとか…
石けん置きのこだわった点などの詳細は追ってホームページで
ご紹介しますが、今回は砥部焼がどんな風にしてできているか
ささささっとご案内いたします。
まず、いくつかの工程を経て焼き物の下地となる粘土のようなものができます。
すみません、細かいことは端折ります。
そして、これを適度なボリュームに分けて、形を作るんですが、
今回作ってもらった石けん置きの場合はこんな感じ。
輪切りです。
このあと、モノによってロクロに乗ったり、石膏でできた型に押されたりして
形を作ります。
石けん置きの場合は、石膏でできた型で形作ります。
ぺたっと、迷いなく。思い切りよく。
手を離すと
なんだか微笑ましいお姿…

そして型を外すと・・・
型に名前が書いてある~~~~~

じゃなくて、肝心の石けん置きはというと、
ころんと、良い曲線になっています。ここから形を整えて、乾燥した後
まずは素焼きに入ります。
これが、素焼き用の窯。くねくねと曲がりくねっているのは熱線です。
電気の窯なんですね。かおりさんは、うっかり電源を入れたまま作業をして
感電してしまったことが2度あるそうです。←かなり危険
気をつけてください!!

素焼きが終わるとちょっと茶色っぽい色になります。
この状態で、一つ一つ手書きで絵付けが施されます。
迫力があるので、大きな絵皿で様子をお届けします。
こげ茶色ですが、釉薬をかけて本焼きすると、あのきれいな藍色になります。
これが釉薬。細かい説明は割愛させていただきます。スミマセン。
そして本焼きの窯に入ります。
コチラはがっしりとした扉付きのガス窯です。1200度を超える温度で
しっかり焼きしめます。
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本当に何から何まで手作業で、「モノヅクリが好き!!この仕事ができて
幸せ!!」と言い切るお二人だからこそこの生き生きとした器たちが
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==============================
テレビ「知っとこ!」「笑ってコラえて!」「魔女たちの22時」「グラン・ジュテ」で
紹介された元祖藍染めスキンケア洗顔石鹸の藍色工房はこちらです☆
http://aiironet.com/
ウェディング用プチギフトやお中元・お歳暮などのご贈答のご相談もご遠慮なくお聞かせくださいませ☆

藍色工房のFacebookページもちらっと覗いてみてくださいね☆
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Posted by ばんどーみき at 23:45│Comments(5)
│すばらしき仲間たち
この記事へのコメント
20年近く前ですが、森陶房さんという戸部焼の作家のお宅に父とお邪魔したことがあります。
旦那さま(どこかの官公庁にお勤めだった)が絵付けを、奥様が作陶をなさっていたように思います。菜の花と蝶々のティーカップを今も大切にしていますが、森さん違いかな。。
旦那さま(どこかの官公庁にお勤めだった)が絵付けを、奥様が作陶をなさっていたように思います。菜の花と蝶々のティーカップを今も大切にしていますが、森さん違いかな。。
Posted by マロン at 2008年01月22日 08:32
マロンさん
おそらく、同じ窯元だと思われます。
この若夫婦が3代目なので、初代か2代目にお会いになられたのではないでしょうか。
2代目ご夫妻は、奥様が絵付けをされていらっしゃるので、初代かもしれませんね。
「壺」という感じを簡素化した刻印が焼き物の下側に押されていたら、間違いなくここの森さんです。初代の時から、森陶房さんのしるしとして使われているそうですよ。
おそらく、同じ窯元だと思われます。
この若夫婦が3代目なので、初代か2代目にお会いになられたのではないでしょうか。
2代目ご夫妻は、奥様が絵付けをされていらっしゃるので、初代かもしれませんね。
「壺」という感じを簡素化した刻印が焼き物の下側に押されていたら、間違いなくここの森さんです。初代の時から、森陶房さんのしるしとして使われているそうですよ。
Posted by ばんどーみき
at 2008年01月22日 23:16

壺という刻印ですが、見当たりません。
でも、アップされている石鹸皿の絵付けを見るとなんとなく通じるものがあるような。。
森ご夫妻は20年前にはすでに60歳くらいの方ですので、今ご存命なら80歳くらい。とすると、同じ陶房であるとしたら初代ご夫妻だったのかも。。
写真を私のブログにアップしてみましたので、よかったら見てみてください。
http://kappadoujou.ashita-sanuki.jp/e8167.html
よい旅を♪
でも、アップされている石鹸皿の絵付けを見るとなんとなく通じるものがあるような。。
森ご夫妻は20年前にはすでに60歳くらいの方ですので、今ご存命なら80歳くらい。とすると、同じ陶房であるとしたら初代ご夫妻だったのかも。。
写真を私のブログにアップしてみましたので、よかったら見てみてください。
http://kappadoujou.ashita-sanuki.jp/e8167.html
よい旅を♪
Posted by マロンアルファー
at 2008年01月23日 11:23

さすが感性のいい坂東さんです!
森陶房で石鹸皿を作られるとは~
玉響でも林町の『木と人出逢い館』さん
からのご縁でカップ&ソーサーの取り扱いをしております♪
はい(^^)
森陶房で石鹸皿を作られるとは~
玉響でも林町の『木と人出逢い館』さん
からのご縁でカップ&ソーサーの取り扱いをしております♪
はい(^^)
Posted by ちま at 2008年01月23日 20:31
マロンさん
画像のアップありがとうございます!!ホント、通じるものがありますね…創業1971年とうかがっています。
2代目の奥さまが描かれるモチーフにも菜の花と蝶がみられますよ☆
ちまさん
私も同じところ経由で知り合いました。世界は狭いな〜!!3代目ご夫妻、とっても研究熱心です。
画像のアップありがとうございます!!ホント、通じるものがありますね…創業1971年とうかがっています。
2代目の奥さまが描かれるモチーフにも菜の花と蝶がみられますよ☆
ちまさん
私も同じところ経由で知り合いました。世界は狭いな〜!!3代目ご夫妻、とっても研究熱心です。
Posted by ばんどーみき at 2008年01月24日 00:10