スキンケア&薬草おたくが藍を配合した洗顔石鹸を作り始め、会社まで立ち上げて奮闘中。

 

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Posted by あしたさぬき.JP at

2013年01月02日

初詣はいつもの忌部神社


今年の初詣も、藍を日本で初めて産業的に栽培して染めていた、忌部氏のご先祖様を祀る忌部神社にお参りしてきました。

もう何度もお参りしているのに、御朱印をいただくのは今日が初めてです。

今年も、藍の仕事を一所懸命いたします、とお伝えしました☆  

Posted by ばんどーみき at 20:20Comments(0)四国大好き

2012年07月16日

四国三郎橋

連休最終日は暑い一日でしたね。

徳島の藍住町へ家族と出かけ、その足で徳島市内の

忌部神社にお参りに行ってきました。




雨が続いて、吉野川の水かさは多めになっていました。

画像左側にあるのは四国三郎橋です。


四国三郎は、吉野川の別名です。

坂東太郎みたいな感じです☆



徳島の緑豊かな景色には、やはり川が似合う気がします。

私にとって、ふるさとの景色といえば、川と緑です♪




  


Posted by ばんどーみき at 21:52Comments(0)四国大好き

2012年07月16日

お子様ランチの山

おはようございます。

海の日の朝、早速ですが暑いですね…!!

工房から見える白山には長城に日の丸が掲げられています。

が、風向きが良くなくて、こちらからは見えません…残念。

お子様ランチみたいに見えて可愛らしいのですが、風向きが変わるのを待ちながら眺めていようと思います。





連休最終日、いい一日になりますように☆


  

Posted by ばんどーみき at 08:55Comments(0)四国大好き

2012年06月26日

スダチで肥満抑制

徳島の夏は、これが無くては始まりません。

小さな身体、ふくよかな香り、さわやかな酸味…スダチです♪



スダチの果汁を絞って使う方はたくさんいらっしゃると思いますが、

徳島では皮もすりおろして利用しています。

すっきりとした香りが味のいいアクセントになり、そうめんつゆの中に少量加えたり、

冷ややっこに振りかけたり、野菜のお漬物にかけて食べたりすると、食欲の

減退する暑い日でも、ぺろりとおいしくいただけます♪



このスダチの皮に豊富に含まれている「スダチチン」というかわいらしい名前の成分に

肥満を抑制する効果があるとこの春発表されました。

なんだか嬉しい発見です…♪


ということは…この夏もますますスダチを上手に食べなくては☆

サラダやお刺身にもどんどんかけて食べましょう♪


<スダチをすりおろす時のポイント>

下ろし金は、プラスチック製の物やアルミ製のものより、ステンレスか陶器のものが

お勧めです。

プラスチックはスダチの皮に含まれる精油成分に溶かされてしまいますし、

アルミは果汁の酸に弱いためです。

食べる直前にすりおろしてかけると、香りが引き立ちます☆



スダチチンの効果について発表された記事はこちらからご覧ください。

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2012/04/2012_13353169385.html



藍農園にも亡き祖父が残してくれたスダチの木があって、毎年夏になると

食卓でさわやかな香りを放ってくれています。

今年の収穫も楽しみです♪





  


Posted by ばんどーみき at 23:25Comments(0)四国大好き

2012年06月24日

大鍾乳洞探検

今日は高知でお仕事の後、娘二人(小学3年生&1才児)を連れて

龍河洞へ行ってまいりました。

高知県香美市土佐山田町にある国指定史蹟天然記念物の全長4kmに渡る

日本三大鍾乳洞の一つとされている大鍾乳洞です。

入口から一番標高の高いところまで、ビルの20階に相当する高さまで

薄暗い鍾乳洞の中を歩いて行くという、聴いただけではハードなコース。




でも、意外と簡単に入れます。

特別な装備もいりません。

あのでも…ハイヒールはお勧めできません。

私たちの後ろからやってきたカップルの女性がハイヒールで、肩で壮絶な

息をしていたのが痛々しかったです(笑)←笑ってるし



こんな感じの入口です。

手前にいるのが長女。奥の男性が夫です。次女はよく見えませんが夫が抱いています。



いろんな見どころがあったのですが、とにかく狭くて、場所によっては天井が

1mくらいの高さしかない所などもあって、次女を抱きかかえて歩くのはとても

大変でした。

夫と私が順番に次女を抱き上げて、先頭を長女が歩く形で進んで行きました。



そうしてこの鍾乳洞の中で最も大きな滝にたどり着いた時、身体は疲れているのに

不思議な力がわ~~~~っと湧いてくるような気がしました。



高さ11メートルの「記念の滝」です。

滝壺に満たされている水を見ていると疲れが和らいでいくような気がしました。





くらい洞窟の中で尽きることのない水の恵み。

誰の心の奥にも、こんな風に希望が湧き続けているはずだと思いたくなる景色でした。




そこから少し行くとこんな風景に出会います。



数万年かけてできた高さ11mの鍾乳石でした。

龍河洞のシンボル的な鍾乳石だそうです。

鍾乳石は100年かけて1cm伸びるそうなので、え~~っと、

100年×1100cm=110,000年 

……………壮大過ぎて果てしない気分になります。



この龍河洞全体は1億7,500万年前から形成されてきたものだそうなので

地球のドラマは途方もなく雄大な規模とペースで進められていることが

感じられますね……





初めて鍾乳洞を歩いた長女は探検映画のようだと大興奮☆

すごいすご~~い、うわ~~~!!と言い続けながら歩いていました。




そして、探検コースの出口近くは、2,000年前に弥生人が暮らしていた場所が

残っていて、きれいな形のまま鍾乳石に埋もれつつある、世界でも珍しい

弥生式土器を眺めることができます。





自宅から約2時間で、こんな雄大な非現実を味わえることにワクワクしながら

龍河洞を後にいたしました。

いや~~~~~~~、いいリフレッシュになりました♪





でもって、次女には龍河洞ご当地マンホールのふたに描かれた、

「リューくん byやなせたかし」の方がお気に召した様子。

また来よう♪



約1km、およそ30分かけての公開コース探検でした。

コース後半に心が折れそうになるほどの長い長~~い階段があり、たぶん

そこがこのコースの「探検難易度」クライマックスだと思います。

(途中で休憩スペースが設けられていて、セルフサービスで扇風機をかける

ことができます。私達はご厚意に甘えて使わせていただきました。)

他では経験できない雰囲気でもあるので…ぜひ行ってみてください(笑)



龍河洞の公式ホームページ内で、面白い風景が紹介されています。

下記リンク先の赤丸の所をクリックしてみてくださいね。

http://www.ryugadou.or.jp/02ryugado/ryugado.htm



以前ここを訪れたのは小学6年生の時だったので25年ぶりの探検でした。

楽しかったです☆


  


Posted by ばんどーみき at 22:11Comments(0)四国大好き

2012年06月21日

和三盆体験♪

和三盆の石けんを作っているのに、和三盆を型に入れて干菓子を作るのは

今日が初めてでした。

四国でたった一人となった菓子器型職人の市原さんと奥様と娘さんの手ほどきで

挑戦してまいりました~~☆





ピンクと黄色と緑の和三盆の生地を、好みの型に詰めて作ります。

作っている最中は夢中だったので画像がございません(汗)



出来上がり☆

こうして並べて眺めると、本当に愛らしいです…♪



持ち帰り用の箱までご用意してくださるお心遣いに「じ~~ん☆」。



菓子器型に使われる木は、樹齢80年以上のヤマザクラなのだそうです。

念入りに乾燥させた後のヤマザクラは固く、職人になりたての頃は5分彫っただけで

息が上がったのだとおっしゃっていました。

今は、掘るための体力を持続させるために、毎日筋力トレーニングを欠かさない

ようにしているのだとか。

体力勝負のお仕事なのですね…



市原さんご本人はとても気さくな方で、一度しかお目にかかっていない私のことも

しっかり覚えていてくださって、「お久しぶりですね!!」とお声をかけてくださいました。

奥様も娘さんも本当に和三盆のように、柔らかな優しい雰囲気の方でした。

こんな素敵な方々が伝統をつないでくださっているのが素直にうれしかったです。



どんな手仕事もそうですが、細かな作業の一つ一つに手が抜けません。

時間がかかり、生産性という点では工業製品の前には太刀打ちできないのは

誰の目にも明らかです。

そんな中で抱える共通の問題は「後継者」の育成です。




伝統を受け継ぐことに興味のある、体力に自信のある、大きなお金儲けに興味のない

若者がいたら、ぜひ耳打ちしてください。

きっと、みんなに喜ばれるいい仕事ができます!!




後継者については…

藍染めもおんなじなんですよね。

和紙漉きも。

あれもこれも出てきちゃいますね。

見た目のかわいらしさにウキウキしながらも、その裏にある事情に思いをはせずに

いられない、和三盆体験でございました。



和三盆の型に触れて、干菓子づくりを体験されたい方は、市原さんの娘さんが

立ち上げられた「豆花」へ、ぜひお越しください。

予約をしておけば体験できるそうですよ…♪

<<豆花のホームページはここをクリック!!>>



市原さん、奥様、娘さん、今日は本当にありがとうございました!!


  


Posted by ばんどーみき at 22:34Comments(0)四国大好き

2012年04月11日

屋島山上に



多分今頃、屋島山上に行ったら桜がこんな感じで見られるのではないかと

思います。

行きたいです…屋島山上。

でも今日は雨が降っています。

明日はとっても出かけられない…

散ってしまうかなぁ…(涙)



源平合戦のとある切り口からのプチ連載がプチ中断中です。

屋島寺宝物館にも行って確認したいことがあるので

それを一度見てから続きを書こうと思っているので早く行きたいのです。



行きたいのです、って言われても困りますね(笑)

時間を作って行ってまいります!!



屋島山上から、桜と瀬戸内海を一緒に眺めるとほのぼのとした気持ちに

なります。

結構大きな桜の木が何本か植樹されていて、迫力ありますよ♪



夜には提灯がともっているようです。




長女が最も丸々としていたころにピクニックに行った時の写真です(笑)

やっぱり、近々行ってこよう。





  


Posted by ばんどーみき at 19:00Comments(0)四国大好き

2012年03月28日

屋島と源平合戦、こんな視点3

銀座三越でのイベントで中断していたプチ連載を再開します。←おもむろに



と言ってもどんな話だったか私自身もちょっと思い出さなければ…(汗)

おさらいはこちらのリンクでお願いいたします。

http://aiiro.ashita-sanuki.jp/c127.html



日本史の真実を封じる大ネガティブキャンペーンが200年に渡って行われて

いたとしたら、という仮説を立てての続きとなります。

あくまでも仮説ですよ。



歴史の表舞台に忌部一族は華やかに登場することが無くなり、藤原氏が

娘たちをせっせと后に輿入れさせて天皇家と血縁関係を濃くし、

政治の実権をしっかりと握り占めたのちの話です。



天皇家と藤原氏との間で行われていた政治に、新たな勢力として徐々に

歴史の表舞台に近づき始めた源氏と平氏の武士一族。

天皇家にとっても藤原氏にとっても、守護の役割に徹していてくれることが

一番都合のよいことだったはずですが、そうはいきませんでした。



200年以上かけて、血で血を洗うような粛清も行いながら進めてきた「歴史の隠蔽工作」

を仕上げたはずが、理不尽な隠蔽工作に巻き込まれ力を失った者たちの不満は

予想以上に膨らんでいました。

そして、きらびやかな宮廷生活と、そうでない身分の人たちの暮らしぶりの落差に

憤りが高まっても行きました。



最も驚異となったのは、僧たちの反乱だったのではないでしょうか。

仏に仕え、知識を持ち、天皇家と藤原氏が何をしてきたのかおよそ分かっている。

そして、その暮らしぶりを垣間見る機会を持つことのできる身分でもあります。

彼らの憤りには「筋」が通っている。

だから、和解はできません。

何としても阻止しなければなりません。



そういうわけで財力と武力を持つ平氏が僧たちの反乱を収める役割を担って働き、

更に力を蓄えていく。

その中で…憤る僧との接点を持つ平氏が「隠された歴史の大事な部分」を

知った可能性は0ではないのでしょうか。



更にその後、天皇家と武士と藤原摂関家を中心とする貴族たちの思惑が

複雑に絡まり合い、怒涛の争乱期に突入します。

藤原氏にとって大誤算の流れです。

結果的に勢いの止まらない平氏が圧倒的な影響力を持つ形となり、

平清盛はついに娘を天皇家に輿入れさせます。



そう、ここはとても重要。

天皇家と密につながった清盛は、憤る僧から聞いた「歴史の秘密」を確認する

ことのできる立場となります。

藤原摂関家に代わって、国の秘密を全て握り、コントロールできる立場になりました。

平家にあらずんば人にあらず。



浦島太郎を追って上陸した豊玉姫が、讃岐の屋島で初代天皇の父となる人を産んだ。

浦島太郎の本当の名前も、豊玉姫が「鰐」とセットにされている所以も、天皇家がいかにして

始まったのかも、知ることができたでしょう。



画像は、豊玉姫が男の子(鵜茅草葺不合尊)を産んだ場所に残る屋島のふもとの

神社の鳥居です。鵜羽神社と言います。

銀座へ出張に行く前日に撮影しました☆



平家は知っていたのではないでしょうか…

讃岐の屋島という場所が、200年以上にわたる大工作を水の泡にできる

大事な場所だということを…



ということで、もうちょっと続くのです♪


  


Posted by ばんどーみき at 23:59Comments(0)四国大好き

2012年03月20日

屋島と源平合戦、こんな視点2

明日から、銀座でお仕事です。

自分の荷物の用意が何にも出来てないけどいいのだろうか…と気にしつつ、

ブログ更新にいそしみます(笑)


乙姫様が浦島太郎さんを追って屋島西町に上陸し、赤ちゃん(男の子)を出産。

その後、新川をさかのぼって三木町にたどり着き、余生を過ごされた、という

「浦島太郎後日譚」。

しかも乙姫様は豊玉姫のことだというので、ちょっと混乱しかかっていました。


豊玉姫についてはこちらでご参照くださいませ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%92%E3%83%A1



おとぎ話というのは、「何らかの史実」をありのままにいい伝えることが困難だから

それを暗喩させるものとして作られたのかもしれない…

だとすると、浦島太郎さんのお話は日本の始まりを知るヒントがいろいろとあるのかも

知れません。



私の推測にすぎませんが、実際に神と天皇との連絡をスムーズにするための

職業集団である忌部氏が阿波と讃岐に拠点を置いて活動していたということは、

神武天皇の祖母に当たる豊玉姫がこの場所で暮らしていても不思議ではない

気がします。



そう、この話のカギは忌部氏です。

日本神話の神々やおとぎ話の登場人物の伝説がたくさん残る地域に

この一族がいた、ということは大事な根拠の一つになるのではないかと

考えているのです。




忌部氏はある時期から、朝廷の表舞台から徐々に排除されていきます。

代わって台頭してきたのが、忌部とともに朝廷祭祀をつかさどってきた

藤原氏。

藤原氏のご先祖様は中臣鎌足ですね。

大化の改新の立役者で、学校で習う日本史ではほとんどヒーロー扱いでした。



何故に忌部が排除され、藤原氏が表立って活動するようになったのか真実は

簡単には分りかねますが、「権力争い」の側面があったことは否めないと思います。

忌部封じは、長い長い時間をかけて周到に行われたものと思われます。

生かさず殺さず、真綿で首を絞めるようにじわじわと…

どれくらい長い時間かといえば、とある方の説によれば200年。

聖徳太子の時代から空海の時代まで。

長いです…粘着質にもほどがあります…



大河ドラマでも藤原氏の御方々は不気味ですよね~~。

今回の演出はもしかしたらなかなか真に迫っているのかもしれませんね~~。



忌部とともに封じられたのは、日本史の真実の部分であった可能性が高いように

思います。

実際に、大化の改新で蘇我氏が滅びた時、同時に焼失した歴史書に聖徳太子が

編纂したとされる「国記」「天皇記」というものが含まれていたとされています。



権力争いとはおよそ関係のなさそうな学者や皇族がいわれなき罪をかぶせられて

処刑されたり暗殺されたり…

本当のことを「知っている人」「知っていそうな人」が次々闇に葬られる時代が

長く続きます。



そして、時の権力者にとって都合のいい「新しい歴史」が編纂されたのではないか

ということは容易に想像できます。



冷静に考えたらおかしいのです。

日本の国作りの話が神がかり過ぎて変です。

卑弥呼が活躍していたとされる時代の話にしても、魏志倭人伝には細かな記録が

残っているというのに、国内には「卑弥呼」が誰であるかはっきりとわかる記録が

見当たらない。

国外へ船を遣わし、外交するほどの力を持つ人の記録が無いということが不思議です。




同じ時代、ヨーロッパではカラカラ帝やヘリオガバルスなどのローマ皇帝による

悪政が続き、それがどれほどひどい結果を招いたかということは、記録に残っています。

真実のほどはこれも、見て確かめることはもうできませんが…

少なくとも、記録は残っているのです。



本当のことを記した記録が残っていない。

本当はあったのだけど、それも焼き捨てられた。

そして、偽物の歴史が上塗りされ、本当のことを正そうとすると殺されてしまう。

そんな「日本史大ネガティブキャンペーン」が200年にもわたって繰り広げられて

いたのだとしたら、これは大変なことです。



で、源平合戦にいつ戻ってくるのかって?

もうすぐです(笑)

源平合戦は時代的に見ると、この日本史大ネガティブキャンペーンが一応の終結をし、

藤原氏が目指した国作りの仕上げにかかろうとするその時代に起こった出来事。



長い前置きで申し訳ありません…ついてきてくださってますか…?←不安



画像は本日実際に鰐川神社へ行って撮影してきた拝殿の上に飾られている

絵です。

ワニに乗った豊玉姫が描かれています。

ワニは瀬戸内海にはいない…これも何かの暗喩かもしれないですね。



※山陰地方ではサメのことをワニというのだそうですね。

 因幡の白ウサギの神話にもサメのことをワニと呼んでいる場面が残っています。



  


Posted by ばんどーみき at 00:21Comments(0)四国大好き

2012年03月19日

屋島と源平合戦、こんな視点

NHK大河ドラマの平清盛はいよいよ時子ちゃんの出番ですね…

複雑な人間関係と思惑の中で平氏一門の唸るような盛り上がりがこれから始まる

わけですね…見どころ満載でワクワクです♪



ところで、平氏のお話といえば四国でゆかりの地として一番に挙げられるのがやはり屋島。

源平合戦のハイライトともいえる扇の的のエピソードで知られていますが、最近たまたま知った

こんな史実で、ちょっとこの合戦の見方が変わりました。



源平合戦からお話が少しそれます。

おとぎ話の浦島太郎さんのお話に移ります。唐突ですが、ついてきてください(笑)



香川県には詫間という場所に浦島太郎さんがいたという伝説が残っています。

亀を助けた浜辺も残っています。

http://www.asukanet.gr.jp/tobira/urashima/urashima.html#shonai



そして…実は、竜宮城を去った太郎さんを追いかけて乙姫様は家出してしまい、

現在の屋島西町の浦生に上陸します。

乙姫様は、方向音痴だったのでしょうか。それとも潮の流れが悪かったのでしょうか。

太郎さんの住まう詫間からはかなり離れた東の地にいらしてしまいました。




そしてなんと…

乙姫様はここで太郎さんとの赤ちゃんを生み落します。

シングルマザーです。

しかも家出した。

もう後戻りできないムード満載です。

太郎さん、迎えに来てあげて。←心の叫び



その場所に残る神社がこちらです。

http://wanikawa.com/jinnjya/takamatu/067_176uwa/unoha.html

このリンク先を読むと、ちょっと不思議な展開になっています。



乙姫様とはトヨタマヒメのことである。と。

豊玉姫。

初代天皇の神武天皇のおばあ様ですよね。え、なんで?なんでこんな展開に?



豊玉姫といえば、屋島のすぐ近くにある男木島にはその名を冠した神社がズバリあります。

http://tetsutanaka.blog58.fc2.com/blog-entry-228.html



そして赤ちゃんを産んだ後、豊玉姫は鰐に乗って今の新川をさかのぼり、今私たちが工房を

構えている三木町の高岡に居を構えて永住した、という伝説が残っているのです。

http://wanikawa.com/jinnjya/miki/49wanikawa/49wanikwa.html

この神社は「讃岐十五社」の第4番目に配されています。

http://sanukinosekibutu.web.fc2.com/1ban/15sha/15shagoshuin.html




リンク先から拝借しました、鰐川神社の写真です。



これが、源平合戦とどうつながるのかって?

前置きが長くなりすぎてまた今度お話しいたしますよ。申し訳ありません…


  


Posted by ばんどーみき at 00:07Comments(0)四国大好き

2012年03月12日

映画『空海の秘宝』続報

昨日、徳島県吉野川市山川町の「吉野川市アメニティセンター」で開催された

「山川町のまちづくりセミナー」に参加しました。

その中で、以前ブログでご紹介したショー・コスギさんが企画されている映画の

今後のスケジュールが発表されました☆



本来は2011年4月に行われるはずだった製作発表は、東日本大震災の影響で

延期されていました。

その制作発表が2012年4月に行われるそうです。

昨日入手した今後の大まかな動きは以下の通りです。



2012年4月      製作発表

     5月~9月  プリプロダクション

    10月~12月 撮影(四国ロケ)

2013年1月~3月  編集

     5月      上映スタート


四国ロケ…エキストラの募集があったら駆け付けたいですね~~~。

山川町の高越山は相変わらずロケの有力候補なのだそうです。

本決まりになってくれたら嬉しいです…



雰囲気ありますよ、高越山☆

別名は阿波富士です。



来月の制作発表が楽しみです!!



  


Posted by ばんどーみき at 12:16Comments(0)四国大好き

2012年03月06日

空海の映画



徳島の方や忌部の歴史フリークの方ならもうお聞き及びだと思います。

<空海の秘宝>と言う映画を撮影したいと、ショー・コスギさんが四国の

ロケ地候補を探されておいでだそうですね。

空海と言えば全国にいわれのある場所がありますが、生誕の地であり

若きころの修行の地でもあった四国は「空海天国」と言っても過言では

ないくらいに多くの伝説が残されています。


讃岐うどんも、元をたどるとお大師様(空海)が伝えたと言われているし、

徳島県の上勝に伝わる珍しい発酵茶もお大師様伝来と言われています。



とりあえず、いわれの古いものはお大師様が伝えてくださってことにしておけ、

みたいなことになっているのではないかと思うほどに「空海伝来」のものが

たくさんあります。



そんな四国にあって、ショーさんが注目している場所が、藍農園近くにある

高越山だそうです。

確かに、ここには空海が修行した場所があります。

この山の頂上には空海の彫像がドドンとそびえておいでです。

その昔に山伏が歩いたとされる道もその雰囲気が残されています。


映画のワンシーンに登場したら、いい雰囲気の画ができそうです。



それにしても、とてつもないテーマの映画で、どんな内容になるのか

想像もつきません。

空海の人生とその世界が途方もなさ過ぎて、数時間の物語にまとまる

のだろうかと不思議な気持ちです。



なんにしても、実現してほしい企画です。

単純に、面白そうじゃないですか。

こういう話、盛り上げて行きたいですよ☆

ショーさん、個人的に応援しています!!


で、画像は高越山じゃなくて瀬戸内海(笑)

特に他意はありません。


  


Posted by ばんどーみき at 22:53Comments(0)四国大好き

2012年01月08日

地サイダー:神山すだちサイダー





香川のオリーブサイダーの兄弟みたいな

緑のラベルの徳島地サイダーは、

神山産のすだち入り。



チョッピリすっぱいのが、疲労回復に良さそうな感じ☆です。

高速道路の津田の松原SAなどでお目にかかれます。

一本250円なり。





  


Posted by ばんどーみき at 23:07Comments(0)四国大好き

2012年01月03日

大窪寺で龍と目が合う





昨日は神社で今日はお寺。

クリスマスは教会で歌ってましたね…



ちゃんと、つながりがあるんですよ、全部。

ホントですってば。




それは置いておいて←置くのか…

今日お参りに行った88番札所の大窪寺の御手水場で、

立派な龍と目が合いました。

縁起がいいなぁ☆




そういえば、龍と言えば青龍。

青い色とは縁の深い神獣ですね。

藍色の龍を染め抜きますかね。






  


Posted by ばんどーみき at 22:22Comments(0)四国大好き

2012年01月02日

頭が上がりません

今日は、いつもお世話になっている徳島市内の忌部神社に初詣に行ってきました。



忌部神社に祀られているのは、阿波で藍を初めて産業的に栽培した忌部氏の始祖である

天日鷲命(あめのひわしのみこと)です。



いつも、藍色工房が岐路に立った時や、一年の節目にはお参りに来ています。

そのたびに「藍の仕事を一所懸命努めます」とお伝えしています。



朝廷祭祀に必要なものを作る氏族なので物作りの歴史は古く、とりわけ「麻」の栽培と

加工に関してはこの一族の歴史と切っても切れないものとなっています。

麻は普通の草木染めでは染まらないのですが、藍ならよく染まりました。

日本全国の古い神社や麻の栽培地に藍の歴史も深いところが多いのは、

この忌部氏が四国から海を渡って技術を伝えたものが継承されていたからです。



詳しく述べることは今はできないのですが(笑)藍色工房の危機を何度もピンポイントで

救ってくださっている忌部の神様には、頭が上がらないのです。

さぁ、今年もしっかり生きましょう。

忌部の里に生きて藍の仕事ができることに感謝して。


  


Posted by ばんどーみき at 21:34Comments(0)四国大好き

2011年10月13日

お祭り






今月に入ってから、いろんな場所でちょうさの音が

聞こえてきますね。

香川の獅子舞の楽しみの一つが、それぞれの

チームの色鮮やかなユタン。


私は、那須与一のユタンの獅子に出会うとテンションが

モリモリ上がります☆


子どもたちにも順番に引き継いで、楽しみ続けたい風景の一つです。



RNCの過去の取材記事を見つけたのでリンクしておきます☆
http://www.rnc.co.jp/isan/backnumber/backnumber-25.htm



  
タグ :獅子舞油単


Posted by ばんどーみき at 16:09Comments(0)四国大好き

2010年03月06日

本気で妄想中

フィンランドの素敵なオーガニック系コスメブランドがあって、

そこは『森と湖の国 フィンランド』のイメージと素材を

とても上手にプロデュースしています。

ラインナップといい、素材のコーディネートといい、…

ジロジロ見ていると

「例えば同じことを四国の素材でやってみたならどうなるの?」って

妄想せずにはいられないのです。




柑橘王国の四国ですから、これはメインの素材になりそうね。

植物油なんて、オリーブ油とヒマワリ油がメインになりそう。

自然素材や海周りの素材、豊富にあります。

ああ…素敵素敵素敵~~~~~~~~~…←どこかに飛んでいく



冷静に考えても、『国産食材』ほどには国産化粧品素材はあまり

意識されていないです。

でも、この分野だって真剣にとらまえると第1次産業の盛り上がりにも

十分貢献できるはずなんです。

日本の個性を世界にアピールすることのできるブランドを育てることにも

つながる。

外国産の素材と合成化学成分が、現在使用されている化粧品の成分の

ほとんどを占めていることを考えてみてください。

めちゃくちゃもったいないことをしているように思うのよ、農民の家族

としては。



実際に、工房には「コレ、石鹸になりますか?」って珍しくて素敵な

自然素材がしょっちゅう持ち込まれます。

日本国内に素材は豊富にあるんです、ホントに。




沈丁花の咲く季節。この花でもすっきりさっぱりのローションが作れます。

オー・デ・コロンもね。



植物素材王国妄想でウキウキのオタクしゃちょーが繰り広げる

藍色工房は、本日平和な雨の土曜日を無事に過ごし終えるところでございます。

藍染め石けんと藍染め雑貨の藍色工房

↑現在「あいのたね」まとめ買いキャンペーン中♪  


Posted by ばんどーみき at 18:38Comments(2)四国大好き

2010年03月03日

知らなくて損した

瀬戸内地域に住んでいながら、今日、たった今まで知りませんでした。

こんな素敵な取り組みがあったことを…

その名も「しまべん」。



瀬戸内海の笠岡諸島での取り組みで、それぞれの島の素材を、

島の人が調理している、島オリジナルのお弁当。

食べ歩きたくなります。

今年の夏は、瀬戸内国際芸術祭なんかで瀬戸内海がにぎやかになる

様子ですが、こういった素敵な取り組みも注目されるといいな…



私が個人的に気になるのは、真鍋島の貝柱弁当。

とりあえず、貝柱に目がありません。





その他の魅力的な「しまべん」は、こちらでチェックしてくださいませ。

http://www.shimazukuri.gr.jp/shimaben/menu/menu.htm



瀬戸内地域と四国をこよなく愛する藍色工房は、今日も海の色の石鹸を

元気に製造中です♪

<藍染め石けんと藍染め雑貨の藍色工房>  


Posted by ばんどーみき at 13:40Comments(0)四国大好き

2009年12月25日

聖夜礼拝

私の年中行事です。

これがないと一年が終わりません。

屋島西町にあるプロテスタントの教会での聖夜礼拝です。




小学校1年生の時から参加しています。

大学生の時数年中断がありましたが・・・大学卒業後に即復帰して

ずっと聖歌隊で歌っています。




今年は、いつもより深いところから祈りの気持ちがわいてきました。

とてもお世話になっていた方が亡くなってしまいました。

神様が誰の上にも愛を降らせてくださっているのなら、

その恵みの中で彼女の魂も空気に放たれていったのだと思いたかったのです。



ありがとうという言葉では物足りなすぎるくらいに感謝の気持ちで

いっぱいです。

会えて良かった。

声をかけてもらえて良かった。



一切の苦しみから放たれて、今は笑顔でいますか…?



今日は力の限り歌いました。

もうヘトヘトデス。

でも今から、娘のサンタにならなきゃならないのでもうあと少し

起きてます。



地上に残されたものは、それぞれにもうしばらく歩いて行かなくちゃ

いけません。

できるだけ、明るい方へ…



メリークリスマス☆







  


Posted by ばんどーみき at 00:34Comments(0)四国大好き

2009年12月03日

空前絶後の乙女っプリ

11月30日に新発売となった讃岐の愛すべきリトルプレス

『IKUNAS』の8号に藍色工房の農園の様子が掲載されています。

真夏の葉っぱがモッサモサの時季とお花がソヨソヨ風に揺られる季節に

スタッフさんがいらしてくださったのです~~~。




今までメディアに出ていた姿とはまた違った雰囲気の角度で

ご紹介いただき、「おお~~~…こんな風にも見えるのか!!」っていう

感じでした。




そして極めつけは、私の写真。

白いスモックブラウスで藍の花を小さく束ねて手に持つ、今までになく

乙女なショットが掲載されています。



チラリ。




たぶん、もうないと思う。

こういう感じの私の写真は。

後にも先にも。

なので貴重なショットです。

誰が喜ぶのか見当もつきませんが、レアものです(笑)

商店街の一番街にある紀伊国屋さんや、レインボー通りの宮脇書店南本店

などで手に入ります☆



IKUNASスタッフの皆さん、素敵なひとときをありがとうございます。

今回の『染』テーマ、最高♪




そんなこんなの藍色工房では、にわかにクリスマス石鹸の出荷準備で

賑やかになってまいりました…

<藍色工房の期間限定クリスマス石鹸はコチラ♪>

  


Posted by ばんどーみき at 23:30Comments(2)四国大好き